2017-11-30 608日目: Nov/29/2017 (EST) 留学生活 雲が多いが気温が上がり暖かい日。図書館で原稿書き。資料整理が一段落し、少し先が見えてきた。 夜のキャンパス。 安田峰俊『境界の民』を読み直している。アジア系も多く暮らすニューヨークで読むとまた違った味わいがある。 境界の民 難民、遺民、抵抗者。 国と国の境界線に立つ人々 作者: 安田峰俊 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る