メモリアル・デイ（戦没将兵追悼記念日）の3連休。初日の土曜日は、チェルシーに移転したホイットニー美術館へ。
テラスからの眺め。快晴だともっと綺麗なんだろうなあ。
"Where We Are" （私たちのいるところ）と題された7階での展示は、生活や家族をテーマにした作品を展示して米国の来し方を振り返りつつ、星条旗をテーマにした作品で国家のあり方を問うもの。
5～6階は"Whitey Biennial 2017"。現代作家の作品を展示。VRゴーグルを用いた作品も。
階段になんかいた。
美術館内のショップ。レーガンの横に小型の合衆国憲法。
美術館前。「誰々風」作品。
ホイットニー美術館前から始まるハイ・ラインをちょっとだけ散歩。
ミッド・タウンで買い物をして、イースト・ヴィレッジで寿司。15年前に初めて訪れて以来、ときどき行っている波崎で。味噌汁を日本語話者には寿司の後に、非日本語話者にはスープとして食事のはじめに提供していた。細やかな気配り。
裏巻きでないカリフォルニア・ロールはカリフォルニア・ロールと呼べるのかどうか問題。
バークレーの一風堂は開業が遅れに遅れており滞在中には開業しなかった。6月2日オープンの予定もさらに遅れたそうで。こちらには2軒あり、いつも混雑している（いつでも行けると思い、まだ行っていない）。
日系スーパーで買い物して帰宅。
インターホンの説明書き。ずいぶん丁寧というかなんというか。
