今日か明日、House Inspection*1があるという通知があったため、掃除をしたり原稿に手を入れたりしながら自宅待機。在宅する必要はないが、こちらとしては立ち会いたいし。電気コンロの受皿(というのか?)についた焦げを取るため、重曹で煮たり。
15時過ぎに担当者来訪。人のうちを訪ねるのにブーツで来るよね、アメリカ人。ほら、靴が脱げないじゃん。仕方なく、そのまま招き入れる。このアパートメントはアジア人が多いように見えるが、あちこちで靴脱ぐように言われないのかしら*2(と、書きながら、あれは安全靴で必要があって履いているのかなとちょっと思ったり)。
Inspectionは10分かからず終了。水回りで水漏れしていないか、ディスポーザーや火災報知器はきちんと作動しているか、パティオ出入り口の鍵はきちんとかかるか、だけチェックして終了。いろいろな方のブログでは「服が散らかってる」とか「物が多すぎる」とか「掃除しろ」とか言われることもあるようだが(生活指導?! 躾?!)、ここのアパートメントではうるさいこと言わないようだ。ありがたい。コンロの受皿を重曹で煮る必要もまったくなかった*3。
引き続き原稿書き。夜はお誘いがあってオークランドへ食事に行く。