112日目: July/21/2016 (MST) - July/21/2016 (PDT)

休暇最終日。夜のフライトを選択し、日中は宿の近くを案内してくれるツアーに参加。まずは、エアポート・メサからセドナの街を望む。

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引き続いて、アミタバ・ストゥーパとメディシン・サークル。ここは、チベット仏教とネイティヴ・アメリカンの祈りの場所が近接している。

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ミッキー・マウス似のサボテン。ガイドによれば、ウォルト・ディズニーは、このサボテンからミッキーの形のアイデアを得たという*1

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ハート型。

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開けた場所からカテドラル・ロックを望む。

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ゴルフ場内にある、ネイティヴ・アメリカンの聖地、セブン・キャニオン(レイチェルズ・ノル)。腕立てをするトカゲも。

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ボイントン・キャニオン。この近くに有名人カップルが宿泊したことで日本では有名。

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「ハートおじさん」として知られるロバートさんと遭遇。ハートの石を貰った。ロバートさんはあっという間に岩を登り、岩の上でフルート。

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「セドナでいちばん気がよい場所」(best vorex; The Vortex)は、土産物屋の中にある。

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「ここだよ」という椅子に座ってみたが、よく分からない*2。しかし、そのことを差し引いても、面白いものをいろいろ売っており、楽しい店。

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巨大ブリトーでランチを済ませ(店員にそれだけ足りるのかとしつこく問われたが、大きすぎるくらいだった)、宿で少し時間を潰した後、シャトルでフェニックス空港へ。フェニックス暑い(約摂氏43度)!写真2枚目はオーク・クリークにて。

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午後11時過ぎにSFO着。サンフランシスコ寒い! BARTで帰宅。この時間でも、サンフランシスコのダウンタウンからは人が大勢乗ってくるのね。

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今回の旅のお供は、山口敬之『総理』、清水節=柴尾英令『スター・ウォーズ学』。

*1:近くには、ディズニー・ランドにあるビッグ・サンダー・マウンテンのモデルとされるサンダー・マウンテンもある。

*2:帰宅後、御利益があったことが明らかになる。